BBルーター
最大42MbpsのULTRA SPEED対応モバイルルーター
モバイルルーター

ソフトバンクモバイルの「SoftBank 007Z」は、3G通信網を使って無線LAN端末をインターネットに接続するモバイルWi-Fiルーターである。同社の高速データ通信サービス「ULTRA SPEED」に対応しており、下り最大42Mビット/秒、上り最大5.8Mビット/秒の通信が可能。開発・製造は中国ZTE。
本体は手のひらサイズで、重さは約77g(暫定値)。バッテリ駆動時間は連続通信が約3.5時間(暫定値)。LAN側インタフェースとして無線LAN機構を備えているが、その詳細仕様は現在のところ未公表。出荷開始時期は、製品発表時に2011年3月下旬以降としていたが、現在は2011年7月上旬以降にずれ込んでいる。開発中のため、製品仕様も変わる可能性があるという。
ULTRA SPEEDではHSPA+とDC-HSDPAの二つの通信方式を使い分ける。HSPA+方式は従来のHSDPA方式の拡張版で、下り最大21Mビット/秒の通信が可能。さらに仕様を拡張し、隣接する5MHz幅の帯域を二つ使って下り最大42Mビット/秒にスピードアップしたのがDC-HSDPA方式である。どちらも1.5GHzの周波数帯を使う。
なお、ソフトバンクモバイルは、政令指定都市や県庁所在地を中心にサービス提供エリアを拡大していく計画。
参考URL:http://itpro.nikkeibp.co.jp/db/article/10005300/












